サーバのハードウェア交換のため、下記の日程でメンテナンス作業を行う
との連絡がサーバの管理会社からありましたのでお知らせいたします。
メンテナンス日程 : 2013年10月9日 午前 2時00分 – 午前 8時00分
※ 終了時間は、作業の進行状況により前後する場合があります。
※ メンテナンス中は、記事の投稿、閲覧及び更新などが停止します。
サーバのハードウェア交換のため、下記の日程でメンテナンス作業を行う
との連絡がサーバの管理会社からありましたのでお知らせいたします。
メンテナンス日程 : 2013年10月9日 午前 2時00分 – 午前 8時00分
※ 終了時間は、作業の進行状況により前後する場合があります。
※ メンテナンス中は、記事の投稿、閲覧及び更新などが停止します。
8月の日本製造業の在庫循環モメンタムデータを更新しました。
小幅ですが上昇を継続しており、景気回復が進んでいく状況が
確認できました。
フォローアップ・データ集の日本経済ページに消費者物価指数(CPI)を
新規で追加しました。
あまり報道されないコアコアCPIを掲載しています。
※消費者物価指数(CPI)は総合CPI、生鮮食品を除いたコアCPI、
生鮮食品およびエネルギーを除いたコアコアCPIがあります。
需給を反映したものがコアコアCPIで、デフレの状況を判断する
基準です。
政府、日銀、マスコミ報道ではコアCPIが取り上げ、コアコアCPIが
取り上げられないという問題があります。
●生鮮食品価格は天候などの影響が大きく、国内需給要因から乖離する
場合があります。
●エネルギー価格は国際市況の影響を受けており、こちらも国内需給要因
から乖離する場合があります。
●コアコアCPIは上記2つを除いているため、国内需給要因を反映した
動きをし、デフレ状況を把握するにはこの数字を見ていく必要があります。
米国住宅動向(中古販売数、新築販売数、ケースシラー指数)を
更新しましたので、お知らせいたします。
米国住宅販売は長期金利の急上昇を受け、勢いがなくなりました。
FOMCでQE縮小が見送られた理由の一つだと思います。
東証住宅価格指数(7月)が今朝発表されました。
フォローアップデータ集の日本経済に掲載しているグラフを
更新しましたので、お知らせいたします。
7月のデータを見ると、リーマンショックによる反動増で前年比プラス
となって以来のプラス浮上となりました。これは節目となりそうな気が
します。