先週、7月の機械受注統計が内閣府より発表されました。
内容を見ると、

（１）非製造業では反動減の戻りが弱く、
前年同月比でマイナス
（２）製造業は戻りがそこそこあり、
プラスに回復

でした。前回増税時を同じような経過を
たどっています。
今後の設備投資循環がどのように推移
していくか注意しています。

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